JT生命誌研究館では、小さな生きものを見つめ、身近な自然の中から新しい「問い」を見出す研究を行い、その研究を魅力的に表現して、皆と一緒に「生きている」ってどういうことかを考えています。
研究館の屋上に小さな庭があります。チョウが蜜を吸う花と、幼虫が葉を食べる植物を揃えて、チョウの訪れを待つ「食草園」です。食草園は昆虫と植物のかかわりを探る研究の場であり、地域の自然と人々をつなぐ表現の場です。動画では、この食草園を紹介。さらに身近なチョウと食草の関係を知ることができる「食草園特設WEBサイト」を紹介します。
このプログラムが面白かったら
いいねしてね
JT生命誌研究館 表現を通して生きものを考えるセクター
メール:murata@brh.co.jp
#身近な自然 #昆虫と植物 #楽しむ・学ぶ