自分たちが誰かの役に立つにはどんなことができるのかを考えました。 身近な学校の中でできることはないかな?と考える中で、学校をきれいにすることが、自分たちも附属っこも喜ぶことだと気付きました。 そして、学校の掃除をしてみま
電気を「送る」「配る」「届ける」。 発電所でつくられた電気が、どのようにして工場やビル、ご家庭などに届けられているのかを説明しています。 また、停電への備えや、電気が消えた時の対処法などを分かりやすく説明しています。 #
生活の中に身近にある電気。 そんな電気を取り巻く現状や課題を、漫才やコント形式の「ナンデンカンデン劇場」で分かりやすく説明しています。 全6話で構成されていますが、何話から見てもお楽しみいただけます。 #関西電力#電気#
日本熊森協会は、全生物のため、人のため次世代のためにクマなどの大型野生動物が棲む奥山水源の森の再生に取り組む全国組織の実践自然保護団体です わたしたちは完全な民間団体として、地元の人たちと力を合わせ「動物たちに帰れる森を
太陽光発電でエネルギーの地産地消、環境への負荷軽減の可視化、環境保全型農業への支援の輪を広げ持続可能な社会づくりに取り組む #太陽光発電#自然エネルギー#環境保全型農業
蛍光パウダーを混ぜるとスライムが光る!?手づくりブラックライトも作って、光のエネルギーについて体験しよう。みんなも作ってみてね! #エネルギー#スライム#手作り#遊べる
「わおん通信」とは、地球温暖化に関する身近な取り組みや世界の動きなど、様々な情報を分かりやすく、時にはおもしろく県民の皆様にお知らせすることを目的として発行している情報誌です (「わかやま」の「わ」、「おんだんか」の「お
わかやまこどもエコチャレンジとは、子供を通じた家庭でのエコ活動を通して、県民一人一人の環境意識の向上を図るための取り組みで、平成27年度から行っています。 子供たちから提出された活動レポートは、和歌山県のホームページで紹
森と海のつながりや、森を守るためにできることを考えていただく教材としてオリジナルソングを創っています。①♪ 水の旅のはなし②♪ わりばしの歌 これらの歌で和歌山市内の小学校で、何度か出前講座を行いました。 #紀の川吉野川