海ごみの学習で出会った、たくさんの人や場所から私たちが学んだこと、感じたことをみなさんに伝えます。和歌山のきれいな海を、みんなで守っていきましょう。 #海ごみ #ビーチクリーン #3R
環境に優しいクリーンな車、「燃料電池車FCV(エフシーブイ)」。 走行中に排出するのは水だけで、二酸化炭素を排出しません。 和歌山県でも公用車としてFCVの「MIRAI(ミライ)」を購入し、県内を走行しています。 今回は
わおん通信は、地球温暖化に関する身近な取り組みや世界の動きなど、様々な情報を分かりやすく、時にはおもしろく県民の皆様にお知らせすることを目的として発行している情報誌です(「わかやま」の「わ」、「おんだんか」の「おん」を取
わかやまこどもエコチャレンジは、子供を通じた家庭でのエコ活動を通して、県民一人一人の環境意識の向上を図るための取り組みで、平成27年度から行なっています。 子供たちから提出された活動レポートは、和歌山県のホームページで紹
災害時、私たちには何ができるのか?事前の備えとして、これまで私たちは避難階段の製作・設置などの活動を進めてきました。 今回は、外部機関からの支援協力も得て、避難所での食事に注目し、ロケットストーブ、かまど収納ベンチを
まだ文字の読めない乳幼児でも、歌詞に合わせて絵を見ながら楽しく学べる作品を目指してつくりました。
三重県地球温暖化防止活動推進センターが制作した地球温暖化防止啓発番組 近年、世界では地球温暖化による異常気象による被害がでています。 地球温暖化は、人間活動による温室効果ガスの増加が原因とされています。こうした中、三重
プロジェクトのイメージキャラクター、アオウミガメの「うみわかまもる」と一緒に最近注目されている「海洋プラスチックごみ」を含むごみ問題の実態を学ぼう。 専用WEBサイトでは、学習教材の動画を、見ることができたり、皆さんの
家庭から出されるごみなどに関する意識について、アンケートにお答えください。また、皆さん一人ひとりが実践可能な3Rの取り組みを気軽に宣言(わかやま3R宣言)して、ごみの減量について「できること」を考えるキッカケとしてくださ
JT生命誌研究館では、小さな生きものを見つめ、身近な自然の中から新しい「問い」を見出す研究を行い、その研究を魅力的に表現して、皆と一緒に「生きている」ってどういうことかを考えています。